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アルコ−ルの害
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飲酒運転をなくそう
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2006/09/11 |
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先月福岡市で幼い子3人が飲酒運転の犠牲になるという悲惨な事故がありました。運転手は飲んだら運転するなという事は、十分に知っていたはずですが飲酒運転はなくなりません。
アルコールは体にとっては毒そのものです。 徒然草では酒は適量では百薬の長と言っていますが、よろずの病は、酒よりこそ起これ、とも述べています。 酒2合のアルコールを代謝するには8時間位かかるといわれてますし、肝臓の処理能力も個人差はほとんどありません。 古今東西アルコールによって不覚をとった例は数限りなく多いものです。人生を無駄にした人もたくさんいます。北欧ではアルコールの一人当たりの消費量が増えると暴力犯罪が増加すると言われています。 昔は酒も敵を攻略する道具でもありました。 徳川家康は1615年武家諸法度を出したさい、「可制群飲逸遊事」をさだめ武家にたいしても酒宴にふける事をいさめています。 それでは飲酒運転にはどのように対応したらいいのでしょうか。罰則を強化すればするほど人間は抜け道を考えるものです。 それならば車のメーカーに運転者が呼気中にアルコールが出ている人には車が動かないようなシステムを造るようお願いしたいものです。 M.N |