かかりつけ薬局
糖尿病の薬を飲んでいる人は、食事はもちろんのこと、薬も医師の指示なしに勝手に飲
むのは危険だといわれます。というのは、薬局で売られている比較的作用がやさしい鎮痛
剤でさえ、一緒に飲むと危険な低血糖の症状をおこすことになるからです。処方せんは信
頼のおける薬剤師がいる薬局に持っていき、医師が処方する薬だだけでなく、薬局で買っ
て飲む薬も一緒に管理してもらうことが大切です。
薬局の機能はただ薬を売るだけでなく、薬の副作用を防ぎ、その効果を十分に発揮でき
るように指導することです。
病気のことだけでなく、何でも相談できる「ホームドクター」を持つことが、医者への
賢いかかり方といわれます。薬についても気軽に相談できる。「かかりつけ薬局の薬剤師」
を持つことが、薬との賢いつきあい方といえるでしょう。
世はまさに健康ブーム。長いあいだいい伝えられてきた民間薬をはじめ、「○○療法」
とか「○○で治った」など、健康情報があふれています。それらの情報を整理し、必要な
ものだけをセレクトするお手伝い。これも、かかりつけの薬局の薬剤師に任せてください
ませんか。
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